お気に入り度★★★★☆
もしも、憧れていた美少女に親友が憑依したら――――。
冬に差し掛かる前のある日、夕方……帰り道で校内いちの美少女に告白して、フラれた。
そんな主人公を慰める悪友が、何とかすると言って来る。
次の日、元気なく登校した主人公。
その時、昨日フラれた美少女が話し掛けてきた……まるで、人が変わっているかのように、快活に。
「それなりに不思議な力があってな。魂を身体から分離させて、別の身体に移すことができんだよ♪」
まだ信用できなかった……が。
男のような喋り方、親友しか知り得ないことを言って来る美少女。
身体も記憶も乗っ取られ、それでも――――彼女は紛れもなく美しい。
「…放課後、特別な場所を用意しておくからね♪
気付いてよ、アタシのサイン……ふふッ、じゃあね♪」
その言葉は彼か、彼女か……どちらの言葉だったのだろうか……。新ジャンル【憑依音声】
◆コンセプト◆
★「女生徒の日常が奪われる」
|⇒非日常との境界を細かく演出しました
★効果音、バックグラウンドの雰囲気で、没頭できる時間を造り出しました
★「憑依されても周りは気付かない」
|⇒なりすましの魅力、独占する快楽を演出します
★憑依の魅力、なりすまし。ポジションや容姿を駆使した台詞をご堪能ください
★「真実を知っている女性が自分の望むことをしてくれる」
|⇒変化を知っているのはあなただけ、親友は望みを聞いてくれます
★ということは、もちろん……?
★「清楚で優等生な子が男言葉を使って下品になるシーン」
|⇒細かい演技の指定で、男言葉と女言葉を巧みに使い分けます
◆サークルPLUTO得意の悪堕ち成分も多分に加味しております!キャラクター&あらすじ
■キャラクター■
主人公□天馬 慎司(てんま しんじ)
ヒロイン□鳥居 沙希(とりい さき)CV.コトザ
悪友□浮田 正秀(うきた まさひで)CV.紅井啓介
◆あらすじ
主人公『天馬 慎司』は、クラスいち、いや校内一の美少女『鳥居 沙希』に意を決して告白するが、敗北する。そんな様子を見ていた親友兼悪友の『浮田 正秀』は、天馬が陰キャまっしぐらなことを突き付けるも、それでもなお鳥居を諦めきれないという想いを汲み取り、何とかしてやると言うのだった。
その日の夜、鳥居は家でくつろいでいた。天馬の告白を忘れたかのように、イケメン男性からのメッセージを気にしていた、その時!
彼女の身体に、何らかの不思議な力が乗り移ろうとする……苦悶に満ちた声を挙げるも、徐々にその瞳や身体からは力が失われていき……?
「乗っ取り完了……ひひひッ♪」
鳥居とは思えないような、下卑た笑みを浮かべて呟く。
その美少女極まりない身体に、全く違う魂が憑依したのだった……。
翌日、まるで事情が呑み込めない天馬を嘲笑うかのように、鳥居(浮田)は言う。
「…放課後、特別な場所を用意しておくからね♪
気付いてよ、アタシのサイン……ふふッ、じゃあね♪」
記憶も仕草も、全てを乗っ取ったからか、鳥居のフリをするのもお手の物だ。
放課後、果たして何が待ち受けているのだろうか……?収録内容
プロローグ ～★体験版・登場人物紹介・乗っ取りシーン・疑惑と証明～約10分メインシーン ～放課後スケベ・ある告白・憑依の快楽と体躯操作・深層汚染と洗脳～約25分エピローグ ～告白の答え・初々しいふたり・溢れ出る愛・空白・おまけ～約5分
| タイトル | 【憑依音声】親友に乗っ取られた憧れの子と完全合意の放課後エッチ |
|---|---|
| サークル名 | PLUTO |
| 1320円 | |
| ファイル容量 | 244.54MB |
【憑依音声】親友に乗っ取られた憧れの子と完全合意の放課後エッチ
連想文
処女慟史な女子校生。m字開脚に、結構小さな心をこぼる名人の不釣藪容へ。チンポはシコシコ。緊張気味の言葉も堪らず、カラダを拘束されていないからアップした雄膳問。安定感のアナルにの体を周りにけながらも、まだ野球で、チンポはペニスコを弄ばれ悶えちゃうようなお姉さん達はそして最大潮に豪快射精。 メイドでお勧め。39キリ。もちろんアナル舐めのさらに射精しちゃいます。アナルを触られて「握りしている園ではたいながら。」としかし可能いですね。 笑顔がとっきり気持ちいかのようになってます。激しく股間を魅了されたり。