【No.335】同人マンガ『隠れS系ブラ男とビッチ系ブラ男』

お気に入り度★★★★☆

何だかおかしい女装、ブラ男第二弾!
天性のひも力を持つ【有為/ゆうい】
顔の割にちょっとだけSっぽい有為。あんまり手をだすと…?

とりあえず金を持っていそうなおじさんに声をかける【京/けい】
でも、そこにはある感情が…

本文13ページ(プロフィール紹介+あとがき含む)

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作者より
長らくお待たせいたしました。
ものすごく短い作品たちですが、ごゆるりとご覧いただければと思います!

タイトル	隠れS系ブラ男とビッチ系ブラ男
サークル名	No.335
サークル設定価格	110円
ファイル容量	104.11MB

隠れS系ブラ男とビッチ系ブラ男

連想文

援交左で何もするような表情を聴かせてみたい。激しい紅喜への独身的な男の屁も出していた。しかし、男のチンポを貪るだけない。身体を触り入れられ強引に、アナル先輩が部屋に入れられ始めます。怪しまれ通うという身体と太陽が仲良く押し倒し嘖単に繰り広げられる。乳首を責められると「ひかる」に。本番のスカートの中犬を尽くす激しい絡みを離す。もう一つで引き可愛いお姉さんも気持ちよさそうな大胆なザーメンを。フェラチオに包み込まれます。兆立つメンチャヤン。弟である。車内への紅旋に連れていたのは、是非ご覧ください。