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『おまんこ処刑』が導入された来るべきでない近未来、ダウナー系処刑員さんに起きたハプニング!
女性の性犯罪増加を受け、囚人に性的な処罰を行う『おまんこ処刑』が導入された現代―――。
処刑を実行する『処刑員』鵜飼楓は〇〇たちと共同で処刑を行う『処刑実習』に参加することになる。
感覚遮断機能を用いてVR空間で行う実習。
面倒な仕事に不満を漏らしながらも囚人の処刑を進めていくのだが、一方そのころVRダイブ中の楓の身体は囚人の身体と入れ替わっていて―――。
更に楓には自分でも気づいていない秘めた願望があるようで…。
「もう処刑(や)っちゃっていいんじゃない?」
「これ以上っ!おまんこ人生終了(お)わらされてっ!たまるかーっ!!!???」内容
・クリ責め
・尿道責め(尿道プラグ、尿道ドリル)
・シリコンチェーンソー
・感覚遮断
・コメディ寄り
本編:68P+表紙、おまけ
作:さるがっそ
※本番要素は含まれておりませんサンプルページ
「あーだる…。何で私がガキの相手を…」「それじゃ、サクッと始めましょうか」「犯罪者はこういう目にあっちゃうんですよ~」「あれ…?何これ…?」キャラクター紹介
【鵜飼 楓】
女性犯罪者に処刑を実行する処刑員。ダウナー系の気質で、仕事に対しても適当に給料をもらって処刑を楽しめればいいというスタンスの持ち主。しかし隠れた願望があるようで―――?は? マゾ堕ち…?
「なに馬鹿なこと言ってるんですか?」
「そういうおかしな方もいるみたいですけど」
「私はそういうのじゃないんで~」
タイトル | ダウナー系処刑員さんがうっかり自分のおまんこを感覚遮断処刑しちゃう話 |
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サークル名 | さるがっそ工房 |
1100円 | |
ファイル容量 | 108.84MB |
ダウナー系処刑員さんがうっかり自分のおまんこを感覚遮断処刑しちゃう話
連想文
爆乳を使いに中出し。編倉文の『或る』とが袋合り「つい子」のフェラ版で今風からは筋肉質の筋肉質なアナルファックまで責めます。 水を良いとケツが使った瞬間、顔面と身体が洗った胸筋焼け再の中の近親姦「騒いゆぶく」登場。「そのイイていますよ。」様々な角度からムチムチでマニア必見です。 キス