【キラーク】現在は大学を卒業しています『私は催●られてるから』

お気に入り度★★★☆☆　

春菜は翔太の成長するのを見てきた隣に住んでいてるお姉さんです。子供の頃からよく遊びに来て、二人はまるで実の兄弟のようでした。
現在は大学を卒業して家に引きこもっています。翔太の両親からよく翔太の世話や家庭教師を頼まれてた。

翔太の両親が出張で、翔太が一人留守になり、二人きりの夏休みが始まりました。

何もすることがない春菜は、ぎこちなくなってきた翔太を見て、悪戯を思いつきました。
以前流行った催●おもちゃを取り出し、翔太に自分が好きな人に使えば、その人が自分に絶対服従するようになると教えました。

翔太がそのおもちゃを期待満々に見つめるのを見て、春菜は新しい楽しみを期待していました。
しかし、翔太はすぐにおもちゃを取り出し、自分に向けました。

「春菜姉！俺の女になるように」

「えっ。。。！？？」

本文40ページ＋文字なし40ページ＋表紙、没表紙2ページ、総ページ数82です。

【キラーク】ワカバが自分の体を売って売春婦になると『ミルクとハニー第一話』

お気に入り度★★★☆☆　

あらすじ

「夢の地」と呼ばれる売春聖地であるミルクとハニーはロランドネイアの西の海の近くに、海に面した小さいな丘の上にあります。
ここは国境に近いにもかかわらず、全国の貴族や権力持ち人々はここでの女の子たちと一晩を過ごすためにお金を全然惜しません。そのために、この町は繁栄な小さいな港になりました。

時は経つ、ロランドネイアもう当時の栄光がなく、ミルクとハニーにも残っている女の子はほんのわずかです。
それでも、お客さんの数は全然減らなくて、多くの人は女の子たちと楽しい時間を過ごすために1か月分貯金を費やしても構いません。

ある日、ミルクとハニーが1人の新人を迎えてきました。東洋の血統を持ち女の子ー–ワカバです。
弟の病気を癒すために大量なお金が必要でしたので、ワカバが自分の体を売って売春婦になる道を選びました。ミルクとハニーの女将であるナイタに連れてきました。

夜になると、男たちはワカバの初の夜のため、競争しながらどんどん高い値段を叫び出ました。
ワカバはもうすぐ初めての仕事を迎えてきました。

お気に入り度★★★☆☆　

＊「火事場力ブラコン姉夏樹篇」の続編

危機を無事乗り越え、近親相姦という禁断の体験をした二人は、普通には戻れなかった。

夏樹は自分の変態sex性癖を満たすため、弟を「ご主人様」として教育し、自分は弟の「性奴●」に。
そして二人は家で朝から晩までセックスを楽しむ生活を送っていた。
姉弟二人のお祭りは続いていたのだが…

そこに新たな「危機」が迫る…