【糸蜜堂】走り寄ってきた先輩の瀬戸さんから放たれた言葉は…『午後8時の瀬戸さんの足』

【糸蜜堂】走り寄ってきた先輩の瀬戸さんから放たれた言葉は…『午後8時の瀬戸さんの足』 DLsite

お気に入り度★★★☆☆

私と…そういうコトしたい…?
■あらすじ
会社の先輩後輩の仲である主人公と瀬戸先輩。
お互い知るはずもないが、実はある性癖が一致していた。

それは
「足」が好き!ということ。

平日午後8時。オフィスビルのエレベーターを待っていた主人公のもとに、走り寄ってきた先輩の瀬戸さん。
慌ててバランスを崩してしまった瀬戸さんを抱きかかえるも、掴んだ場所はなんと彼女の胸だった。

死を覚悟した主人公だったが、頬を染めた瀬戸さんから放たれた言葉は…

「私と…そういうコトしたい…?」

瀬戸さんの、一日中履いた靴でムレムレの足、ストッキングとおま◯こ?
足フェチの主人公と足が感じてしまう女先輩との足舐め中出しセックスのお話です!

=====

■仕様
本文モノクロ24ページ
サンプルの局部修正とは仕様が変更になる場合があります。

■制作
糸蜜堂/蜜次郎
X/Twitter:@mi_tsujiro

タイトル午後8時の瀬戸さんの足
サークル名糸蜜堂
サークル設定価格550円
ファイル容量204.42MB

午後8時の瀬戸さんの足

【糸蜜堂】走り寄ってきた先輩の瀬戸さんから放たれた言葉は…『午後8時の瀬戸さんの足』











おすすめ作品ピックアップ
連想文

孕ませた後は見ているもののです

タイトルとURLをコピーしました