【海老沢薫】第1章隣人の前にいる麻子の顔を見つめながら『浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教』

【海老沢薫】第1章隣人の前にいる麻子の顔を見つめながら『浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教』 DLsite

お気に入り度★★★★☆

若妻のストリップショー
平日の昼間に自宅マンションで

夫ではない男と浮気している現場を

隣の部屋に住む主婦、麻子に見つかってしまった

二十四歳の若妻、白石萌々。

 

浮気現場を盗撮した動画をネタに

麻子から脅迫された萌々は、

麻子の指示で素っ裸のまま

部屋を出て隣家を訪問した。 

 

四十代の主婦、麻子は

自分よりも圧倒的に若く美しい萌々に対して

以前から同じ女性として嫉妬し、

その思いを晴らすべく、

自宅に素っ裸でやって来た若妻を辱めようとする。

 

ソファに座って目の前にいる麻子の顔を見つめながら

自慰行為を強要される萌々。

萌々は同性に恥ずかしい姿を見られる屈辱に喘ぎながら、

だんだん妖しい悦楽に溺れていった。

「あぁん、見ないでください・・・あぁぁん」

絶頂が迫っているのを感じた萌々が

必死に許しを乞うと、

麻子はその姿を面白そうに眺めた。 

やがて、素っ裸の若妻は

隣家の主婦の見つめる前で

メスの叫び声を上げ、

体を激しく震わせながらついに絶頂した。

「アナタ、昨日ベランダで見た時もそうだったけど、本当に激しいわねぇ。まるで発情したメス犬みたいだったわよ」

麻子がそう言って嘲笑うと、

悦楽の余韻に浸っていた萌々は

どうしようもない羞恥に

心が張り裂けそうになった。

 

しかし、陰湿な隣人は

これくらいで若妻を許そうとはしなかった。

麻子は今度はベランダに出て自慰行為をするよう命じ、

弱みを握られ逆らう事のできない萌々は

仕方なく素っ裸のまま隣家のベランダに出た。

而して、あまりに卑猥で屈辱的な

若妻のストリップショーがついに幕を開けるのだった。

【目次】

第1章隣人の前で自慰

第2章隣家のベランダで絶頂

第3章全裸の帰宅

タイトル浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教
サークル名海老沢薫
サークル設定価格440円
ファイル容量446.44KB

浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教

【海老沢薫】第1章隣人の前にいる麻子の顔を見つめながら『浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教』


おすすめ作品ピックアップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました