お気に入り度★★★★☆
親戚のおねえちゃんと最後に一緒にお風呂に入った時の思い出 親戚のお姉さんはアイドルをやっているぼくは家の都合で一緒にお泊りに行くことがあった「おねえちゃんといっしょにおふろにはいりたい」今までと同じように甘えて、今までと同じように一緒にお風呂に入るただ、今までと違うのはもうぼくはえっちなことがわかっていておねえちゃんのはだかを見たいという「えっちな気持ち」からだった・・・・・この年を最後にお姉さんと一緒にお風呂に入ることはなくなった今でもこの時のことを思い出してはオナニーをしている人生最高の一生のおかず本番なし 全キャラの流れ1服を脱ぐところ見て 2お風呂に入って 3ちんちん洗ってもらったり4おっぱいさわったり 5吸わせて欲しいと甘えてみたり6我慢できずにちんちんを自分で触る4人 ストーリー仕立て順に並んだメインフォルダ他 脱衣 洗い場 入浴 えっちなことの4項目フォルダ一人125枚 合計500枚 なんでも笑顔でしてくれる優しいおねえちゃん。十時〇梨 おっぱいがすごい大きくてとても優しいおねえちゃんよくくっついてくるおっぱいを近くでジーっと見る可能性 「おっぱいさわってみたい」というお願いにも笑顔で許してくれるもうすこしお願いできるかも・・・? 調子に乗って「おっぱい吸いたい」ってお願いしてみた。「まだまだ赤ちゃんだね」なんて言いながらおっぱい吸わせてくれた。ひざががくがくするくらい興奮した 我慢できずにおねえちゃんを見ながらちんちん握っておもいっきり擦り続けたおねえちゃんが「えっ・・・」って困った顔してたあの時の顔とおっぱいは一生忘れられない ちょっと怖いけどおっぱいが大きい美人のお姉さん。 向〇拓海 お姉さんはぼくがスケベな目でおっぱいを見ていることに気付いていると思うおっきくなったちんちんを見せると顔を赤くする 「おねえちゃんの背中洗ってあげるよ!」一度断られても押せば洗わせてくれるおっきくなったちんちんをこっそりこすりつけるのがとても気持ちよかった 「おっぱいさわりたい」っていうと怒ったような笑顔でダメって言われる。「さわりたい!さわりたい!」って駄々をこねると許してくれたのでちくびを触った これはさらに昔のことまだお姉さんもぼくと普通におふろにはいっていた平然とはだかでとなりにいるお姉さんを見てちんちんがおっきくなったのを覚えている今でも思い出しながらちんちんを触る 明るくて元気な背の低いアダルトなお姉さん。 片〇早苗 ちんちんおっきくなっちゃって恥ずかしがってるぼくの手を引いてお風呂に「男の子だねえ」「一緒にお風呂に入れるのはこれが最後かな?」なんて言ってた ぼくはどうしてもおっぱいがさわってみたくてお願いしたら「しょうがないなぁ」って言って笑って許してくれた 一緒におふろにはいって体を洗ってもらうのが好きだった最後なんていやだなぁやりたいことをしておこう 「そこは自分で洗いなさい」と言われていたおちんちんを洗ってほしいと何度も何度もお願いした「仕方ないなあ」と洗ってくれてるときにぼくのちんちんからどろどろがいっぱい飛び出した ○供にやさしい天使のようなお姉さん。 八宮め〇る 僕は背が小さくお姉さんにはまだ○供にしか思えていないようだがもうとっくに女とお風呂に入れる年齢ではないオナニーもしているそんな僕の目の前でお姉さんはブラを外した 痛いほど勃起しているペニスを隠しながら普通なら絶対に見ることのできないアイドルの乳首を見つめる今後このような幸運は一生ないだろう、と神と母に感謝しながら目の前の光景を脳に焼き付ける 「洗いっこしよっか?」触る可能性だ僕は洗う振りをしておっぱいを揉んだ怒らない僕のことを○供だと信じて疑っていない顔だ 我慢できずに乳首にしゃぶりつきペニスを握る「えっ・・・」目の前の○供だと思っていた存在が性に目覚めている男であることに気が付くお姉さん僕は人生最高の射精をした
タイトル | ねえちゃんとふろはいってる?2 |
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サークル名 | さあの性癖 |
880円 | |
ファイル容量 | 104.56MB |
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