【気狂いなすび】ついでにそのままその後もエッチな常識植え付ける『催○アプリで激甘彼女にして、常識改変しちゃう話』

お気に入り度★★★☆☆

催○アプリで甘えさせてもらって、ついでにHな常識植え付ける！！
■注目ポイント

最初は嫌悪感を抱いていたおじさんに、

アプリのせいで大好きな彼氏だと思わされるまま甘々なHをしちゃう！

ついでにそのままその後もHな常識を植え付けられて、

毎日プールで変態行為を喜んでしてしまうようになっていく！

シナリオは基本ヒロイン目線で甘々なヒロインの気持ちを楽しめる！

■収録内容

基本CG3枚

文字あり本編53枚

文字なし差分含め総枚数104枚

■あらすじ

私立の女の子校で生徒会の会長をしている市ノ澤瑠奈。

日課である屋内プールで水泳を終えると、

ねちっこい視線を感じてそちらを見る。

そこには太った小汚いおじさんがおり、

嫌悪感を抱き警備員を呼ぼうとするが、

おじさんが見せてきたスマホの画面によって、

おじさんが大好きな彼氏だったことを思い出す。

そこからおじさんに言われるがままイチャイチャとHに興じるのだった！

■プレイ内容

導入:彼氏だと思わされて裸にさせられる

シーン1:パイズリ

シーン2:騎乗位セックス

シーン3:水着でプールにて見せつけオナニー&おしっこ

■登場人物

市ノ澤瑠奈(いちのさわるな)

私立〇〇高等女学院の生徒会長。

勉強ができ運動もできる、生徒たちの間でもかなりの人気がある。

しかし常日頃から模範になるために気を張って生活しているため、

周りから話しかけ難い人だと思われている。

授業が終わった後は、水泳部の部員が本格的に練習をする前に、

軽く泳いで運動をし、汗を流してから生徒会に行っている。

おじさん

催○アプリを手に入れて、なんでも自由にできるようになったので、

近所の私立〇〇高等女学院に潜入して好き放題している。

実は結構臆病で、色々実験をしたあとに、

全校集会のある日を調べて、そこで全員にちゃんと催○をかけてから、

あまり違和感をあまり持たれないようにして潜入している。

全校集会にいなかった人間には個別に催○をかけているので問題なし！

催○アプリで激甘彼女にして、常識改変しちゃう話

連想文

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