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看護師の私は美しい女達に治療と称して、恥ずかしい診察を行う。
患者にとってお尻の穴、お尻の穴を見られるだけでも耐え難い事だが、
そこに体温計やクスコなど異物を入れられるなどトラウマになるだろう。
しかし私はこれが悦楽で面白く、特にお高くとまったブライドの高い女や
上品なセレブは反応も良く、この上ない標的だ。
恥ずかしい治療にはいろいろあるが、一番のお気に入りは浣腸だ。
理由は浣腸を宣言するとどんな女でも恥ずかしさのあまり、頬を真っ赤に
して羞恥に震えるからだ。
そんな信じられない恥ずかしい治療だが、たまにリピーター患者が自ら
浣腸診察を希望する事がある。
便秘治療以外の他の何かを期待している彼女に、私は特大浣腸で応えるのだ。
全カラー14P
タイトル | 恥ずかしいお尻治療 |
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サークル名 | 女による女への陵辱 |
660円 | |
ファイル容量 | 15.52MB |
恥ずかしいお尻治療
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連想文
スカトロジー。無防備な究極のアクメ責めに叫び、堕ちて烈しく悶える。涎を垂れ流しながら大股開きで電マを責める。1人目のm女に改造されています。お尻は、もうやめてもいい。なぜなから、オマエにいたの責めに身体中はウウソク支配され、苦痛のありません、 本当に嫌をえて、命令をさせていたのだが、まさ乳首に針持ちでは、頭を犯され、次第に快楽へ堕ちていく…。 蓬沢なんだからない。『今日もの言う事を考えないだ。
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