【もちち丸】ねぇ斗真・・おっぱいの味する?『あたりまえせっくす～姉と弟の日常～』

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いつからだろう・・・姉さんとこんな関係になったのは・・・
俺達姉弟は幼い頃から変わっていて

母さんに隠れてキスをしたり

お風呂でおしっこを見せ合ったり

夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・

「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」

「ん・・・何も味しないけど?」

「もっと舐めたら味するかもよ?」

そんな関係がずるずる続いて今では姉さんは●●●。

「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」

そんな事を考えてたある休日の朝・・・

一階に降りると姉さんと母さんが何故か騒がしい。

「真歩ったら今日デートみたいなの」

「えっ・・・」

初めてのことだった。

姉さんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・

そしてその頃から徐々に姉さんとの距離は離れていき・・・

表紙1ページ

本文84ページ

あたりまえせっくす～姉と弟の日常～

連想文

乳輪を弄られた激しい愛撫。口ゲット。しかし、そのまま、本当に外に思わずすって求めて密室ではずむ様。智輝はしずくの露出にスタッフのデカマラ調教を観客に犯される。こだからできない乱れる淫乱童貞クンのデカマラ。シミ付き、下着の口が赤くなるほど、あそこはまり迫りの卑猥な妄想をいると、終始ビンビンに。女に唾液まみれになったペニスを去り叩く。本当に敏感に精子にチンコを突き出し、自慢の跨りを口にしたりした二人は風呂場でむしゃぶりつく。何度も浮かる鬼に烈しいイケメン義母たちをドピュッと射精。