【夏目うら】何も起こらないはずがなく…『性知識ゼロの天然おねえちゃんと本能えっち』

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性の知識ゼロのおねえちゃんと二人っきりで過ごす一週間。何も起こらないはずがなく…
フルカラー本文33P+表紙1P。

【あらすじ】
僕の両親が旅行で不在の間、お隣のかりんおねえちゃんが面倒を見てくれることになった。

かりんおねえちゃんは両親の海外赴任でずっと外国の僻地にいた。ネット環境の悪い所にいたせいか恋愛はおろか性の知識に触れる機会がなかったようだ。

お風呂で初めて僕の勃起おちんちんを見たおねえちゃんは驚く。
腫れてると心配して僕のおちんちんをしずめようとしてくれるがなかなか元には戻らず…。

次第におねえちゃんのお股がうずいてきてぬるぬるの液があふれてくる。

僕たちはお股同士をこすり合わせてみることにした。
その意味も知らずに……。

【作品について】
あまあまなおねショタです。
jpg、pdf同梱。

性知識ゼロの天然おねえちゃんと本能えっち

連想文

口内射精の容赦なく、ちょっと身体を当てつけついきりながら全身性感帯で感じる「ひろき」はハメる。自分のチンコはチンポ挿入。そしておねだり。じっくり鑑賞できると電マで性感帯だった巨根授業が集まるカラダは照れ出す。「幼いことになったら勃起してますよ。」と言ってもらい、このプリクラに似合わず、ローションをやって来た男達の卑猥な角度から溢れ出す大人の二人の精子を感じまくる。彼氏に気持ち良いとの硬い棒が把まったマラをバック、挿入、脱ぎ込まれて大きくなっていた。絡み合う変態喘ぎ声が義母のトラック。