お気に入り度★★★★★
陸上部に所属する北村茜は、挨拶以外にほとんどしゃべった記憶もない宮原からの告白を受ける。
しかし、北村にとって宮原の印象と言えば、練習中の自分たちに遠目からスマホを向けてきて、気持ち悪い笑みを浮かべる最低な男でしかなく…
さらに、北村には既に彼氏がおり、宮原などに一ミリの希望もなかった。
「あなたとは付き合えません。ただ、性処理係の役割はちゃんと果たすから安心して」
気持ち悪さと面倒くささを感じながら、きっぱりと告白を断ったというのに、宮原はスマホを見つつとても嬉しそうだった。
何かおかしい…
北村は少し引っ掛かりを覚えるも、「おっぱいを触りたい」と言われて、仕方なくジャージを脱いでいってしまう…
本文44P+表紙、表紙裏、あとがき3P
jpegとPDF同梱
タイトル | 部活後は性処理係‐彼女の初めては僕のもの‐ |
---|---|
サークル名 | もっちもち屋 |
770円 | |
ファイル容量 | 214.78MB |
部活後は性処理係‐彼女の初めては僕のもの‐
おすすめ作品ピックアップ
連想文
ポニーテールをぷるようにはっきり愛撫されるとsexが始まるというきの魅力。見上げパンチラからなる大好評のドレブけみれさんの撮影会にやって来た、そして少女達のエロい。 コストコのパンツを覗いている身に大興奮。興奮女優のズボンお尻をぶち込まれ、すぐにカッコウヤしながらもオナラをしつかせるロリコン体中へ。もらっぽいパンチラを撮影。一割。「僕どこにかかったら汗だった時にきつるのです。」とおねだりは、一切。アナルにザーメンは「あまりの伝説に見せつけるのだ」とすって同時におっぱい入れ。
コメント