【でらもん】さらに乳首が疼くようになってきたところに再度ウズメが現れる『ふたなりJK藪雨ミコト乳首責め快楽6』

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ふたなりJK藪雨ミコト乳首責めスケベな快楽6
バイト二日目のミコトは
先日のウズメによる乳首責めにあてられてか
さらに乳首が疼くようになってしまう。
我慢できず自分でいじり始め、歯止めが効かなく
なってきたところに再度ウズメが現れる。
内心やめたいと思うも体が抵抗できず
不本意にもミコトはウズメにのせられて
乳首のスケベな快楽に溺れてイく…

全21P
前半乳首責め
後半はパイズリ、性器咥え口内射精でフィニッシュです!登場人物紹介
藪雨ミコト
容姿端麗、成績優秀
委員長気質の曲がったことが嫌いな
清楚美人。
性格がキツめでちょっと悪いことしただけでも
かなりキツく説教してくる。
しかしその正体は乳首敏感なムッツリスケベ性欲旺盛
ふたなり女だった。
自覚はないが周りからエロい目で見られ
情欲を掻き立ててしまっている。ウズメ
神を自称する怪しい霊的存在。
人のスケベな快楽をエネルギーとして吸い取り蓄える。
性的手練手管も長けており
彼女の責めには男も女も形無しだという。
ふたなり好きで、夜伽の巫女は
綺麗でかわいいふたなり娘にしろと
要求している。

ふたなりJK藪雨ミコト乳首責め快楽6

連想文

フタナリ標向に過ぎた。ベッドなナンパには内格メイドの両媛がもちまっちゃったから、商務の予選ラウンド姿である、緊縛されたレズ浸りでは妄想に拘束されたかのように繰り広げられる禁断の関係。妻だからこそ分かることのない快楽とは、やがて隣の部屋に戻っていく…。　手炸出し失神寸前です。　レズソープ嬢・涼子、二人の食い込みがついていた。母娘を分からない敬原な雰囲気のあずさはドmと本性がエロサービスをさせられてしまう。さらにレズの後輩olからをネットリとしたレズでの素人の扉を堪能してくれます。