【アラジン】一人の少女が変貌していないんだが『媚薬少女 快楽エクスタシー』

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媚薬少女　Hな悦楽エクスタシー スーパーの雇われ店長だった俺だが、経営不振により店自体潰れてしまった・・新しい職場として薬局を選んでみたが、ようやく慣れてきた頃、オーナーから呼び出されてしまった。・・俺なんかやったっけ?まさか前職の事がバレたのか!?(俺は前職のスーパーで万引きした少女にアダルトのルールを教えていた時期があったんだよな)おお〇〇君、君もそろそろこの仕事に慣れてきた頃だから、この店に置いてある媚薬の事を教えてあげよう。媚薬ですか?そんなのものが・・そうそう、お得意様にしか販売していないんだが、君にも上客の相手をしてもらうことになりようでね。説明によるとその媚薬の匂いを嗅ぐと、とてつもなくHな気持ちになって、セックスがしたくて溜まらなくなるみたいだ・・そんなある日、一人の少女が買い物にやってきた。少女は人懐っこく、頻繁に店に来るようになった。しかし、かわいい子だな・・昔を思い出すよ・・これはせっかく媚薬があるんだから、ちょっと拝借してもいいかな、この子に使ってみよう!「おじさん!この薬はなあに?　なんか変な匂いするんだけど・・」しばらくして・・効き目が出始めた。「アレ・・なんかヘンだな・・身体が熱くなってきたよ・・」「熱いのかい?風邪かな?良かったら事務所の方にでも行って休んでいくかい?」かくして、媚薬により少女が変貌してしまう。少女はいったいどうなってしまうのか・・・〇作品概要今回は万引き少女の続編的作品となっております。雇われ店長は同じですが、ストーリー等の繋がりはなく、こちらの作品は単体でも問題なく作ってはおります。シチュエーションは薬局から始まり店長の自宅にての行為となります。媚薬によりHは少女となった子は最後はHな悦楽を得るのか?それとも・・サンプル等にはセリフ収録されておりますが本編にはセリフはございません。日常画像5P、フェラ30P、くぱあ25p、正常位100P、バック100P、騎乗位50p、騎乗位・縦30P、アヘ状態50P、断面図40P、事後25P、腹ボテ45pの合計500ページの大ボリュームでお届けします。

媚薬少女 快楽エクスタシー

連想文

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