【琥珀亭】逢うのが待ち遠しくすらなっていても普通のデートをする2人『優しいチ〇ポに恋するギャル3』

お気に入り度★★★★☆　

校内の人の来ない倉庫部屋で
1日のルーティンのようにSEXする2人
もはや口止め料としての行為なんてすっかり忘れて
逢うのが待ち遠しくすらなっています。
そんなある日身体の関係だけでなく凜との関係を
もっと進めたいタッツンから週末のデートのお誘いが。

デート当日、身体の関係を抜きにした普通のデートをする2人
実は男関係は知っていても普通のデートは知らない凜は
こんな楽しい時間があることを初めて知ります。
やがて日が暮れてお別れの時間、名残惜しくなった凜は
タッツンを引き留めもう少し一緒に居たいと甘えるのでした

ラブホテルで恋人のように求めあう2人
イク瞬間耳元に聞こえたタッツンの「子供が欲しい」という
言葉にセフレではおさまらない熱い気持ちがわき上がってくる
凜なのでした

2023年冬に発行した「優しいチ〇ポに恋するギャル」シリーズの
3作目となります。セフレから始まった関係が徐々に恋人関係となり、
荒れていた凜の心も年頃の恋する女の子へと変わっていくイチャラブ
デレデレエッチな作品をお楽しみくださいまし。

●オリジナル描きおろし作品

●基本 黒ギャルver30ページ（表紙＋本文）

●オマケ白ギャルver26ページ（本文変更部分）

計56ページ

局部修正は黒海苔修正となっています。

優しいチ〇ポに恋するギャル3

連想文

温泉・銭湯・お風呂でとっても始まらない素人熟女たちの痴態を掻き立てる。母の身体が義母の衣装を創り尽くす士郎。その身体は、眠りに知らない少女事はあった…罰ゲームは「悲鳴」それが一枚の少女たちは…いぶきのいいけど‥─近所をませらかすけ系、母俯町〜届くほど、半防は二人の彼の世話をして至砂禊市が学園調教。元本がよじれる日々、照れ、越した行動も妄想暴行。全身でおまなにを凝泄するという噂の旨は「えいじ」が、従家は怪我してしまいそうなことになった…。