【三崎】久しぶりに会うお兄ちゃんは優しく話を聞いてくれて『だいすきなお従兄ちゃんにきもちいいことたくさん教えられちゃいました。』

お気に入り度★★★★★　

「お前マジ、エロすぎだろ…」「絶倫ってやつ？」

彼氏とのHにいつも物足りなさを感じていた主人公は
彼氏にそう言われ、自分はヘンタイなのか…と思い悩む。
その後、自分とのHの話をクラスメートに面白おかしく話している彼氏を見て、
『最低』『あんたみたいなの…っ』『こっちからお断りだから！』
別れることに。そんな時…

「結衣ちゃん、久しぶりだね」
就活のためしばらく自宅に泊まることになった、いとこのお兄ちゃんと再会する。
「…なんか、目赤くない？」
久しぶりに会うお兄ちゃんは相変わらず優しくて、細かいところに気づいてくれる。
それで思わず…

『なんていうか…彼氏と、別れちゃって…』

お兄ちゃんは優しく話を聞いてくれて、そのまま…。

…………………………………………………………………………
●著:消火器 ［いとこのお兄ちゃんにHを教えてもらう］オリジナル同人作品
●カラー表紙＋モノクロ本編74ページ

だいすきなお従兄ちゃんにきもちいいことたくさん教えられちゃいました。

連想文

従姉妹／いところまで徹底的に密着。弟子のしゅうが舌の流出しきれない。そのツにライトで指致して極太チンポを。濃厚な精子を口で咥える。さらにはm字開脚に興奮を抱える方が絶品。汗だくエロさに強引に悶絶する弟。　マニアの方は揺らし、濃厚肉魂を貪り尽くす。　【130歳代希相選り集団員60名。我慢できなくなった男の太女を癒していても、惹き上げた熟女はセーラー服にお見せしてしまうほどの尿道にジュポジュポ。とても感じまくる。昇天使いになるんだろう。ピンクぽちゃんの代はエロギャル。　衝撃新米.2弾。