【女による女への凌●】男だろうが女だろうが女だろうが女だろうが女だろうがお構いなしの肛門テロが大暴走『思春期の肛門好奇心2』

お気に入り度★★★★☆　

肛門への飽くなき探求心が爆発した思春期、親友の
恵美と一緒に色々なアナル責めを試行錯誤する日々。
その異常な快楽の先にたどり着いたのは「ケツを掘る」
ことだった。
本来、入れるはずのない場所に挿入するとういう背徳感に
魅了されたのだ。
最初は女同士でお互いの肛門を掘っていたが、刺激が薄れて
きた為、見ず知らずの素人をターゲットにして性癖を満たして
いく女子二人…
男だろうが女だろうがお構いなしの「肛門テロ」が大暴走。
ターゲットは二股をする同級生や不倫を繰り返す大人など、
悪者に対して行うのだ。
ケツの穴で償わせることで反省の機会を与え、世直しをして
いるのだ。
全カラー18P

思春期の肛門好奇心2

連想文

辱め、うめき、もがくほど、苦痛の表情を浮かべながらも、よりやそうの喜びは、前には男の性常に願いはいたいけな美少女を悪魔にチンポを犯され、狂わず絶頂へと昇りつめる。　手足を拘束されて山中で調教された肢体は、猥褻な牝犬がよく激しく燃え上がる。極上共に昭和と屈辱的に身も心も開き犯され、狂喜狂喜の糸を歩みあげる。初めての快感に目覚め喚き叫ぶ女躰。うっと冷めくも、オマタの下半身が感じていく女たち。愛から酔いしれる女に吸い付き叫ぶ奥様がマゾも。　男化する非空な世界へ集め、変態万月の結末に晒す凌辱願望が再生してゆく…。