【仮性旅団】同人ボイス『裏路地のダウナー系ふたなり薬屋』

お気に入り度★★★☆☆　

※本作品はバイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。

■最高の●●ボイス☆
CV 山田じぇみ子様の声は、
ドSな魅惑の声の虜になること間違えなしです。
また、バイノーラル効果により脳に直接響く様な快感を得られる
抜群のオナサポ作品に仕上がっております。

■環境・ファイルについて
・スタジオ録音
・3Dio Pro IIによるバイノーラル録音
・WAV・MP3同梱

■イラストレーター様
糞肉与吉 様
※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。

■シーン内訳
1.裏道通りの薬屋調合師（04:55）
2.脳みそが痺れる媚薬効果ありちんぽしゃぶり（10:57）
3.調合師の罵倒責め（03:48）
4.ふたなりちんぽとヤク中お薬注射SEX（10:40）
5.逆転ふたなりちんぽを薬で敗北射精（03:36）
6.ふたなり調合師の子宮を本番レ●プ（08:46）
合計:42:45

■シナリオ一部抜粋
おや？
お客様、
本日は、どうされましたか？

ふふっ、
いつも当薬屋を
ご利用いただいて、
ありがとうございます。

商店通りの裏道にある、
小さな、小さな隠居な店ですが、
ごひいきいただいて、
とてもうれしいです。

さて、
お探し物は、
いつものあれですか？

東の小国である影の国、
僕の祖国から、
いつも通り、
とーってもいいもの、
入って来てますけど。
今すぐお試しになりますか？

ふふっ。

え？
今日は娘さんが流行り病で…
そうですか。

体調を崩されて、
薬を買いに来られたのですね。
ふふっ、それは大変だ。

では、調合師の僕が、
腕によりをかけて、
娘さんがすぐに元気になれる薬、
作らせていただきますね。

それではアカ砂漠の黒サソリと、
巨大サボテンの根っこと、
ラクダこぶの油をっと…

さーて、
それでは今から
お薬を調合してきますから、
お代のほうは、
このくらいになりますが、
よろしいですか？

ふふっ、
どうしたんですか？

心ここにあらずという顔をして。
僕の顔をじーっと見つめて。

その顔、
明らかに薬屋の調合師に
向ける顔じゃないですよね？

もしかして、
娘さんの薬を買いに来たのに、
いけないことを
考えてるんじゃないですか？

ふふっ、
顔を見ればわかりますよ。

さっきから僕の股間を見てしまうと
我慢ができなくなるから、
じーっと、僕の顔ばっかり見つめて。

ねぇお客さん、
まだ前回のお注射から
半月も経ってないのに、
もう、ほしくなってしまっているんですか。

娘さんの薬を買いに来たのに、
そんないけないことを考えて。

僕のお注射、
欲しくなっちゃってるんですか？

はは、
やだやだ。

やっぱり●物中毒者の、
お客さんは、
こんな時でも、
我慢ができませんか。

娘さんが苦しんでいるのに、
自分が気持ちよくなれることを、
最優先で、
僕のこと見つめて。

ふふっ、
わかってますよ？
お金、足りなんですよね？

娘さんに買ってあげる分の
お金を払ってしまうと、
僕のお注射が、
もらえなくなってしまうから、
躊躇してるんですよね？

隠しても、無駄ですよ

だってさっきから
ものほしそうな顔して、
すっごい、スケベな顔して
僕のこと見てるじゃないですか。

ねえ、
本当は今すぐほしいんでしょう？
今すぐほら、このお薬。
僕の影の国で作った媚薬を、
ふふっ、
僕のふたなりおちんぽに、
塗り付けて、
お客さんのオスケツ穴に、
ズブズブーって
お注射されて、
お尻穴のいちばーん奥に、
たーくさん、いけないお注射
注いでほしいんですもんね？

ふふっ、
いいですよ？

いつもごひいきしていただいていますから、
少しだけサービスしてさしあげます。

裏路地のダウナー系ふたなり薬屋

連想文

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