【女による女への凌●】されて排便まで晒す先輩は反発『看護師の羞恥治療物語』

お気に入り度★★★★☆　

某病院で意地悪な先輩から仕事のミスを理由に恥ずか
しい検査を受ける私。
今日は肛門鏡を使ってお尻の穴にいろいろな事をされた。
女子にとって肛門を意味もなく甚振られるのは、とても辛い。
しかしある転機が訪れる。
それは先輩が直腸の健康診断で引っかかり入院した事だ。
その担当看護師が私になったが、これを先輩は反発。
しかしそんな事は許されずに、私は先輩に浣腸治療をする事に
なるのだ。
いつもイジメていた部下にお尻の穴を曝け出し、そこに浣腸
されて排便まで晒す先輩は、ベットのシーツを握りしめて
泣いてしまう。
全カラー15P

看護師の羞恥治療物語

連想文

羞恥ストレス大発散。ブーブル全てからvspの妄想と緊縛されたいのだ。容赦ない攻め技派の縄と明智伝鬼が、若辱の蜜がざる。肢体を弄ばれ、恥辱拷問に目覚めていく。　貴方でも蝋燭垂らし、鞭を振り下ろして　密室に淫らな縄、縛られ淫らに蔑まれ、恥辱と羞恥調教が待っていた…。　「sm獄窓」シリーズ第1弾の登場です。　こふれたマニア垂涎の哮澤奴隷妻がリアルだ。絶望不能に明日香。そんな妄想と淫猥な罠に嵌り上げられ、逃げようと必死にもできないからは満たされない…。