【かざは】深夜までVRゲームに夢中で寝不足を抱えたまま登校してゆく『恥ずかしいにも程がある・前編』

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内容
風葉学園3年の影山日葵(ひまり)は翌日学校があるにもかかわらず

深夜までVRゲームに夢中で寝不足を抱えたまま登校してしまう

日頃からひまりに気がある男生徒・高木は放課後バスケのフリースロー対決を

もちかけられ・・・

新任教師・アリスは校長の高木と共謀し

日頃から反抗的なひまりに数々の無理難題を強制

ひまりは狂気のスカトロ羞恥地獄に飲み込まれてゆく・・・

前編

　フリースロー対決はアリスの非道な裁定により

　ひまりの負けと宣言され罰ゲーム決行へ

◇最初は下着をつけてからグランド30周という

　罰であったが梅原マリモ先生が追いかけ

　必死で逃げるもすぐに追いつかれ全裸に

◇マリモは落ち込むひまりの隙を見て

　すかさず浣腸する

◇ひまりは腹痛と尿意に耐えながら

　走り出すが遅いと鋤(大型フォーク)で

　お尻を刺されながら疾走

◇オシッコを漏らしながら走るひまりは

　たまらずしゃがみ込み放尿するが

　マリモは容赦なくおしりを大型フォークで刺し

　全力疾走を強要する

◇たまらず全裸のまま、校外へ逃げようとする

　ひまりは校長に行くてをふさがれ

　校舎の裏へ追い詰められる

◇校舎の裏の金網をよじ登り

　それを超えて逃げ出そうとする

　ひまりであったがこれが裏目に出て

　大惨事へと発展してゆく

本編　102P

大きさはすべて

1500×1500　

セリフなし

101P

PDF同梱

若い女性が無様に醜態をさらし

羞恥にあえぐ姿が好きな人におススメこの作品は「恥ずかしいにも程がある(前編+中編+後編+おまけ画像)(RJ01166642)」と内容の重複があります。

恥ずかしいにも程がある・前編