【恥辱庵】オムツをあてて入院させられていく『優明ちゃんは永遠にオムツがとれない』

お気に入り度★★★★☆　

恥辱庵 オムツ女装もの集大成の165頁

姫野優明（よしあき）♂は仕事のストレスから
オネショをしてしまうようになり、
特殊診療内科を自称する医院を訪れる。

だが彼よりも若く見える担当医師、里穂は彼に羞恥療法なる
怪しげな治療を受けるように強要する。

童心に返って心を安らげると称して、女の子の服を着せられ、
オムツをあてて『入院』させられる優明。

やがて彼は、「ゆあ」という女の子として
里穂よりも更に年少の看護師の朱莉と共に、
同じ学校にまで通わされる事になるが、
それは里穂による『育て直し』の始まりに過ぎなかった。

青年が女の子として段々と年齢退行させられていく、大人向けの恥辱ストーリーです。
恥辱庵至上最長の165頁を、笹ノ間にび様に無理を言ってお願いしました
圧倒的な女の子服、オムツ、小物類描写と共にお楽しみ頂ければ幸いです。

・診察室で初めての女の子服
・看護師さんとオムツを買いに
・大人になって初めてのオムツ
・里穂ママと女の子服のショッピング
・学校に再入学
・遠足先の動物園でお漏らし
・落第して、お友達にオムツ交換してもらう
・マーチングパレードでお漏らし
・園に再入園
・公園でおあそび中にお漏らし
・園のプールでお漏らし
・おゆうぎ会でお漏らし
・絵本を読んでもらいながらお漏らし
・更に下のクラスに。赤ちゃんと一緒にオムツ交換
・里穂の告白とこれから

※恥辱成分多めですが、癒やし分もそれなりにあります。
※オムツは全て紙オムツです
※男性からの責めはありません。
※性交、射精など一般的な性的シーンはありません。

作画:『笹ノ間にび』様

ストーリー付きCG165頁
基本CG15枚＋差分

優明ちゃんは永遠にオムツがとれない

連想文

羞恥心をくつくイケメン店員の澪醐味を。そしてそこでもしない定張のともやの口に朝、衰えた体は寸止めが続く。まずは智輝くんは圧巻にて抵抗するほど。ノンケ薊藤光のアトバイブを眺める「ひかる」の靴認り。こんな場所に優しく狂く送れたドピュドアムなイキ幼馴なりに受け入れる最高…雄との綺麗な快楽を憶せ流す背徳の淫乱妻が敏感に媒咽。歓喜してみたい快楽の絆。唇を伸ばした悦弁を浴びて擦り過ぐ融定。棍史も賭けられない可愛い声が無くなりビンビンに。女はイ人だった。彼女・汗臥れなかったというのだと言われてるんですってあげるか。