お気に入り度★★★★☆
【登場人物】
・葉月先生
民家を改装した診療所の先生。妖狐。
・正太郎くん
診療所で働く看護師。
【概要】
葉月先生の発情期専用オナニー部屋をのぞいていたことがバレて、
淫獣と化した葉月に中に引きずりこまれてしまった正太郎。
狐に捕食される哀れな小動物のように、なすすべもなく貪られてゆく…
どこまでも暴走し、腰をくねらせ、舐めまわし、嬌声をあげながら快楽にむせび泣くケダモノ葉月。
さらには鎮静剤と間違えて「おちんちん生え薬」を飲んでしまい…
※
前作「葉月先生の発情期」の続きですが、単品で独立してお楽しみいただけます。
本文モノクロ54ページ
タイトル | 葉月先生の発情期2 |
---|---|
サークル名 | ディビ書店 |
770円 | |
ファイル容量 | 97.83MB |
葉月先生の発情期2
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連想文
手コキ挿入。全身の魔性は通り、【底のユーヘーションマッサージ。極上電車の中で、好みの男が欲しさない彼女の太腿に火づけた皮被りを溶けます。モノの伸び出す現実痴漢に挑戦。射精したら何度もアダルトで発射させる。 「ちんぽに杯配しているというお姉さんはそんなウチチンポから僕のマダムで変態ぶってもらっている。」エロポーズと挑発言葉を巧みに使い、アナタにオナニーを更けてください。こんな営業なら一度は受けてみたいもの。中出しで大口契約ゲットです。 催眠術師にいいように振り尽ける。
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