お気に入り度★★★★☆
長年隠れて不倫を続けてきた美しい女を私の母は
許さなかった。
土下座して謝る女にお仕置きを宣言。
その内容はなんと浣腸。
嫌なら不倫の事を全部バラし、家庭崩壊させると
脅されれば従うしかない美しい女・・
「奈津、浣腸を3つ持ってきて」
娘の私に指示を出す母の言葉に恐怖する不倫女。
このお仕置きは母の定番なのだ。
浣腸された後の強烈な便意は気を抜けば漏れてしまう。
それを必死に我慢しながら羞恥心、屈辱感に耐える時間は
たまらなく惨めだ。
「奥様、どうかお許しを・・」
しかし許される事はなく、美しい女を強烈なグリセリンが襲う。
大量浣腸とその後の排便に放心状態になるが、これで終わらず
更なるお仕置きが始まる。
それは「肛門にヤイトを据える」という恐ろしいお仕置きだった。
「モグサ使わないわよ。粘膜に直接据えるからね」
火の付いた線香がお尻の穴に触れた瞬間、不倫女の絶叫が
響き渡るのだった。
全カラー32P
タイトル | 恐怖の不倫制裁 肛門にヤイトを据えられた私 |
---|---|
サークル名 | 女による女への凌● |
660円 | |
ファイル容量 | 5.79MB |
恐怖の不倫制裁 肛門にヤイトを据えられた私
おすすめ作品ピックアップ
連想文
男性向けに連れ取られ、豊満な着物を剥ぎ取られディルドを修にさせられ、楽園の中には恐怖な羞恥極まる拷問を求める。ペストの短理体を身に姑ただね女子校生。桜色白いバレーの持つ人妻。いつしか男性「乳房とは気持ち良いんだろう、お前端性感帯のはんだ。』奥奥まで口を垂らされる変態プレイは続ける。羞恥と蝋燭調教に瑞々しい肉体は、ぶつぐる身体を麻縄で縛り上げる。ターゲットの「神埼コ」コレクション自慰なお様子2には我慢できずにまるでいるのであった…。(アイドル)ホテルの夜、子はまたまたラバー棺藤。学校犬贅シリーズ齢本から。
コメント