【やきそばぱんつ】白い布地の向こうでぷるんっと存在感を主張して頂けないでしょうか『休日に家でぼーっとしていたら、淫紋を刻まれた隣の清楚巨乳巨尻人妻が訪ねてきてえっちと中出しをねだられたんだが』

お気に入り度★★★☆☆　

「大変申し上げにくいんですが、私とえっちして膣内射精して頂けないでしょうか」

……ドアを開けるとそこにはお隣の奥さんがいて、いつも通りの穏やかな、かつ優しげな表情で、丁寧にそう言った。

姿は上下ともに真っ白のふわっとしたワンピースで、腰のあたりを同じ色の紐できゅっと締めている。ゆるいワンピースでも隠し切れない巨乳が、白い布地の向こうでぷるんっと存在感を主張している。ブラのサイズは、さてGカップかHカップか。容姿は、一言で言うと「めちゃ美人」だ。

原作:伍式
作画:5ナン

※こちらの小説の原作はノクターンノベルにて公開されております

休日に家でぼーっとしていたら、淫紋を刻まれた隣の清楚巨乳巨尻人妻が訪ねてきてえっちと中出しをねだられたんだが

連想文

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