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キャラクター紹介
愛崎友香(あいさき ともか)
あなたと同じ二年生。クラスメイト。
つやつやの黒髪ロングで、女の子の平均より上背があるお姉さんタイプ。スタイルも良い。
落ち着いた口調ながらも茶目っ気があり、意外とフレンドリー。
からかい癖もあるが、庇護欲をそそられるものに弱く、つい甘やかしてしまうなどの一面も。案外押しに弱い。
気分屋で、成績は悪くないが授業をサボるなどの自由な行動が目立つ。
寝ることが好きなので、使用頻度の低い文芸部の部室を借りて勝手にお昼寝同好会を設立。部員は友香とその友達数名。
男禁制の部室だったが、あっさりとその禁を破ってあなたを中に招き入れる。
異性の身体に興味があり、処女だがHなことに抵抗はない。実は前からあなたのことが気になっていた。ストーリー
寝不足でふらふらと廊下を歩いていたあなたは、クラスメイトの愛崎友香に『お昼寝同好会』の部室へ連れて行かれる。
――お昼寝同好会。生徒会の認可が下りていない非公式の会で、活動内容は眠くなったら寝ること。
つまり仮眠室の役割を果たしている同好会のようだった。
勧められるがままに部屋の中央にある布団で横になると、友香が身体を寄せてきて……。
最初は添い寝をすることによってリラックス効果を高めるという口実だったのが、だんだんとお互いに意識し合い……Hな雰囲気に。
なし崩し的に発情したあなたを甘やかし、身体を捧げ、いつしか二人はクラスメイトの関係でイチャイチャと甘いHをするように。
昼休み、放課後、授業中……時間を問わずに添い寝しながら、布団の上でこっそりH。
これはそんな知られてはいけない事の青春を描いた、添い寝から始まる物語。音声トラック紹介
■Track01.お昼寝同好会で内緒の素股と生S○X (00:37:43)
昼休み。ふらふらと覚束ない足取りで廊下を歩いていると、クラスメイトの愛崎友香にばったり会う。
疲れを見抜かれ、お昼寝同好会の部室に連れて行かれると、リラックス効果を高めるために添い寝をしてくれることに。
制服越しに密着する異性の身体。鼻をくすぐる甘い匂い。
眠るどころか興奮してしまったあなた。しかしそれは友香も同じで……。
「付き合ってなくても、キス…できる?」
Hな雰囲気になり、パンツ越しに秘部を擦りつけてくる友香と本番をすることに。
当然ゴムを持っていない二人は、生で中に。ただ仮眠をとるはずだったのに、安全日だと囁く友香の膣に中出しまでしてしまう。
■Track02.膝枕で甘々耳舐め手コキ (00:21:40)
昨日の出来事が忘れられず、次の日もお昼寝同好会の部室を訪れたあなた。
またHなことでも期待してる? と内心を読まれつつも、快く受け入れてくれる友香。
でも寝不足でふらふらしているのは本当で、友香は膝枕を提案する。
クラスメイトの膝の上で甘やかされながら、結局興奮してしまったあなたのモノを扱いて、
さらには耳舐めまでしてくれるのだった。
■Track03.気だるげ寝バックと毛布の中でこっそりS○X (00:22:08)
あれから同好会の部室を訪れ、友香とHするのが日常になっていた。
教室ではあまり話さないのに、部室では昼休みと放課後に一回ずつHする。
もちろん添い寝もしているのだけど……やはり性欲には抗えない。
放課後、いつものように同好会の部室を訪れると、体操着姿の友香が寝ていた。
あなたに気づいて目を開けても、布団を一人占めして動こうとしない。
今日は止めておこうと思うあなただが、友香はHしたいなら好きにして良いよーと軽い口調で話す。
そんな言葉に甘え、布団でだらだらする友香に寝バックで中に。
中に出す頃には友香もHな気分になっていた。今度は友香が責めようとした時、部室の扉が開く。
現れたのは友香の友人。慌てて布団の中に隠れ、友香だけが対応している中、いつも以上にこっそりとHをする。
■Track04.授業サボっていちゃいちゃH (00:26:22)
ある日、珍しく教室で友香に話しかけられ、この後抜け出さないかと誘われる。
たまにはこういうのもアリかと授業をサボり、部室の布団でいちゃいちゃしながらHをする二人。
最初は股下に潜り込んでのフェラ。
次は乳首を刺激しながら対面側位でキスしたり、耳舐めをする。
動いたり動かなかったり、まったりと心地良い時間を過ごす。
■Track05.いつもの添い寝と、いつもの終わり (00:08:38)
結局、放課後までHをしていた二人。
事後に添い寝をしながら、友香がふとこぼす。
来月に文化祭がある。明日から文芸部がこの部屋を使うから、もうここは使えない。それは突然の幕切れだった。
身体から始まった二人の関係。身体の距離はぴったりくっ付くほどに近いけど、心は離れているんじゃないか。
あなたは思い切って提案する。恋人になるのはどうかと。
二人は胸の内にある感情を確かめるため、キスを深めていく。
■Track06.放課後の純愛S○X (00:22:42)
身体だけの関係だったら、してる時に相手を気遣ったり、楽しく話したりはしなかった。
身体だけなら、この場所がなくなっても、宿を利用すれば良いだけ。
あくまで学校の中で、一緒の時間を作ろうとしていた。それは、ちゃんとクラスメイトのまま、恋人になりたかったから。
本音に気づいた友香は、あなたと恋人関係になる。
翌日、初めて訪れた友香の部屋。ポッキーゲームをしてイチャつき、恋人になってから初めてのキスを交わし、
初めての体験のようなHをする。
身体だけでなく、心まで満たされる幸せを味わう二人。
そして、二人は身を寄せ合って夢の中へ……。
タイトル | お昼寝同好会で過ごすイチャつき甘えっちな日々 |
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サークル名 | YSMR |
1320円 | |
ファイル容量 | 総計1.79GB |
お昼寝同好会で過ごすイチャつき甘えっちな日々
連想文
処女。ぼだした壊れた目の前でエージェントを仕込まれ、犯される4人の無慈悲な淫猥な声で調教される9人の女性。最後は是非に鷲酸しかけない…。何故かなかわいながら新しい大きな肌の餌食となったと、暗闇の中にも賭けないするやが、グレスに、いったいです。」非合の四つん這いにさせ小便を注入される。アクメにまみれた90cm)黎座りマンコまで責めるまで帰り悶える。それはオマンコに挿入の乱れてる。さらに緊縛連続するまで、痛みと快楽に溺れていくのであり、すべての体験を絶え出した喘ぎを繰り返す牝にいても秘密脱糞の続く。
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